屍鬼 ネタバレ全開、
小野不由美先生の原作と、
藤崎竜先生の漫画ジャンプSQ.スクエア進行を、
読了前提のファンサイトです。
ジャンプSQ.1月号 前田元子サイドストーリーに、
二次元妄想もリアル三次元たべものライフもひたっています。
ちぐさの店内図が楽しい楽しい。
外場土産や雑誌棚に、
室井静信作品が置いてないとみた!
か、加奈美さん、、、檀家なのに結構仲良しなのに、、、
やっぱりニーズがなく場所塞ぎでジャマでしょうか。
お店が
辛気くさくなりますよねわかります(注・ここは静信ファンサイト)。
チキンの生姜焼きってポークと違ってよくわかんないけど
美味しそう。ちぐさでゴハン食べたい。
↓生姜に漬けたチキンを焼いて生姜を添えてみた。

マッシュポテトが合いました。
お豆腐とわかめのお味噌汁やきんぴらも合いそう。定食にぴったりだー。
長谷川さんのクレオールも素敵だけどちぐさもいいな。
加奈美さんファンの村人&ドライバーのおやぢたちの気持ち。
溝辺町に家も仕事もあっても外場のちぐさに通うのかも。
離れた町でお腹すいてもスピードあげて国道を走ってきちゃうのかも。
カウンターに座って美味しいって言って加奈美さんに微笑んでもらうとか。
お水をごっきゅごっきゅ飲み干しまくって元子にお冷のおかわりを何度もついでもらうとか。
深夜のバータイムに入り浸るお客がうらやましい、物語の中のおやぢになりたい。
元子が電話で話した葬儀屋さんは、原作では速見社長。
コミックでも、朝の電話だろうから応対したひとは人狼ですよね。
人間のままの協力者は正志郎だけだろうし。
外場葬儀社スタッフは屍鬼仲間だけ。
葬儀を行うのは夜間でも、受付は日中で、準備に人手が要るから人狼は他にもいるはずだー。
電話に出てた人狼を見たかったー。
桐敷が根回ししてる社会活動には、普通の人間だって関わっているのでしょう。
桐敷邸の移築工事をした作業員たちは、人狼とはかぎらず、普通の人間だったかも。
お昼休みに村内に出てきたりしなかったのかな??
元子、沙子を襲った異人人狼、葬儀屋速見。
最近新登場するキャラクターもみんないい味です。
元子と葬儀屋速見さんの最期のなりゆきが、もしもう少しだけ早かったら、
放火前なら村の終焉は違うものになったんだ。
なかなかすごい行動の意義を担っているふたり。
どーーして捕食(吸血)ではなく殺害なのか??
速見氏の超★思考が謎なのはしょうがない。
元子の印象で、優しいイチゴ味のスイーツにはまりました。
きのうはサーティーワンのベリーベリーストロベリーをたべたくなって、

葬儀屋速見さんぽいネーミングのアイスを見つけてダブルにしたんだ。
マジカルミントナイトだったかな?毒毒しくていいかんじ。楽しくなるフレーバーでした。
外場そばを考案中。
食べ物に重きをおいてない小説や漫画やアニメにでてくる食べ物ってなんだかとても惹かれます。