屍鬼、
小野不由美先生の小説全編&オールキャラファンサイトです。
拍手をありがとうございます。
屍鬼デートありがと

。
藤崎竜先生のマンガ版ロケ地を散策しました。
屍鬼の聖地めぐり楽しい。
ラストシーンの舞台↓

静信と沙子はすずらん通りを一方行へ向かってなくて、前後を行き戻りしてるみたい。
集英社向き&駿河台下向きの両方カッコよく撮れたんですね。
フジリュー監督のメガホンを幻視しちゃうよ。
屍鬼マンガ版は素晴らしい背景の資料の用意のすごさがうかがえる作品でもありました。
神保町がクランクアップの地。あえてわかりやすく描かれ、
はじめからラストシーンイメージを思い描かれていたのかな。
ほんとうに感慨深いです。
神保町は過去現代やがて未来にも貴重な地。ますます貴いよ。永遠に。
小野先生の屍鬼が世界一好き、顛末が素敵、ラストシーンの虚しさの美しさが最高に大好き。
フジリューありがとありがとう。
逃亡者ふたりは古書店街からどこへ向かったのかというと、作家ならではなこのパターンならきっと、
山の上ホテル。
室井さんてば身バレしそうで危なすぎる界隈だと思うけど、堂々と山の上ホテル。
屋根裏601号室でロケして欲しい。原作小説バージョン桐敷邸での室井さん軟禁シーン希望です。
屍鬼ツアー中に日没時になり
屋根裏ではなく、ちょっとひたれる桐敷邸ふう地下お部屋でティータイム。
秋葉原のcafeMOCOへ。
3Fのソファや窓際カウンターが人気席のようですね。
地階カウチソファ席を確保できました。
ソファが。アニメ版屍鬼での地階の沙子を想わずにいれません。
イタリアンなアンティークおもちゃやアート、可愛いシャンデリアがムーディーです。

はち蜜バターサンド。クリームもつけるの。とおっても甘かった、ね。
そういえばお昼ゴハンは
集英社の旧立地(らしい)の近く、
クレオールでお昼ゴハンにしたのでした。

アニメ版クレオールに近い感じ。
クレオールの記事はそのうちまた。
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